保育園・幼稚園の換気設備維持管理と感染症対策

換気の専門店が清潔な空気環境を提供します。

「子どもたちが安心して過ごせる空気環境を」

空気がちゃんと入れ替わるようになることで感染症対策になります。

積極的に感染対策をしていることを伝えましょう。
保護者の理解が得られ保育士さんも安心して過ごせますね。

換気設備の存在=安全だと思い込まれている


「換気設備がある」とされていても、実際に機能していない/管理されていないケースは少なくありません。しかも、保育士さんや園の職員が構造的な問題(天井裏のフィルター、ダクト詰まり、防火ダンパー作動など)を把握していない、または気づけないのが現状です。

現状の課題

  1. 換気設備の存在=安全だと思い込まれている
  2. フィルターやダクトの状態を確認・管理する人がいない
  3. 設備の不具合(防火ダンパーのヒューズ動作など)が確認できない
  4. 園に「換気している」と言われても、実際に機能していない可能性がある
  5. 専門的な設備用語やしくみ、知識が園職員に伝わりにくい

現状の傾向

感染症リスクや換気の重要性が可視化されにくく制度や予算の仕組みの中で後回しにされている状態です。最近では子どもや保育士さんを守るため、保護者が休まず働けるように感染症予防・換気改善に積極的な園も出てきています。

換気設備の存在=安全だと思い込まれている

ハーバード大学の研究からわかったこと


ハーバード大学の研究からわかったこと
01

空気が悪いと“脳の働き”が落ちる
(CogFX Study) 

ハーバード大学の「CogFX(Cognitive Function)研究」で判明したこと: 
■ CO₂が上がる 
→ 判断力・集中力・反応速度が低下 
→ 子どもも保育士も“ぼーっとする”状態に 
■ 換気量が少ない 
→ 認知機能スコアが最大 50%低下 
(※研究データより) 
■ PM2.5やVOC(化学物質)が多い 
→ 思考能力が落ちる 
→ イライラ・疲労感・頭痛が増加 
これは教室・保育室でも同じ原理です。 

02

空気が悪いと
“メンタル(イライラ)”にも影響 

ハーバード大学の分析では: 

  • 空気中の化学物質(VOC) 
  • PM2.5 
  • 過剰なCO₂ 

これらが 不安・イライラ・ストレス・気分の落ち込み に関連。 
特にCO₂が高いと 
「感情調整が難しくなる(怒りっぽくなる)」 
という研究報告もあります。 
→ 園の空気が悪いと 
子どもも保育士もイライラしやすくなる環境が生まれる

03

空気を良くすると、
作業効率・平穏さがUP 

CogFX Studyの結論: 
✔ 換気量を2倍にすると 
認知機能スコアが 50〜100%向上 
✔ CO₂が下がると 
判断力・反応速度・危機管理能力が向上 
✔ 空気が良くなると 
イライラ・疲労・頭痛が減る 
保育士の仕事効率・精神的安定が戻る 

04

保育園に置き換えると…  

❶ 感染症が止まりやすくなる 
→ 人手不足が改善 
❷ 子どもたちが落ち着きやすくなる 
→ トラブル・ケンカが減る 
❸ 保育士が疲れにくくなる 
→ ミス減少、離職率低下 
❹ 化学物質過敏症(MCS)の子どもにも安心 
→ 柔軟剤・清掃用ケミカルが滞留しない  

05

“保育士の離職”とも直結している 

ハーバードの研究+日本の保育現場の現象を合わせると— 
空気が悪い → 感染症・疲労・イライラ → 
→ 保育士が休む → 園全体の疲弊 → 離職 
これはまさに「空気に起因するドミノ倒し」。 
換気改善は 
保育士のメンタルヘルス対策でもある。

06

換気改善が“科学的に正しい理由”  

  • CO₂低下 
  • 給気量アップ 
  • 排気不良の改善 
  • ダクトの詰まり解消 
  • 化学物質の滞留防止 

これらはすべて 
ハーバード大学の研究と完全に一致。

(感染症対策)換気不足と共にウイルス量も上昇する


また換気が不十分な室内では、時間と共に人の呼吸でCO2濃度が高くなります。
もし同じ室内に感染者がいた場合、CO2濃度の上昇と同じように室内に放出されたウイルス量も増え続け、ウイルス濃度が高くなります。

このため、CO2濃度をチェックすることで感染リスクを判断することができます。 研究によると、換気を利用して二酸化炭素濃度を700ppmまで下げると、病気の空気感染リスクを2分の1から最大5分の1まで減らすことができるそうです。 

二酸化炭素濃度が900ppmの場合は1.3%は誰かの吐いた息になります。感染対策で重要なのは換気改善、空気の入れ替えです。先にやらなければならないことです。換気システムの分解清掃、ダクト清掃を提案いたします。 

換気不足と共にウイルス量も上昇

(感染症対策)換気経路のすべてを清掃・除菌しています


図面で換気設備を確認します。

園児の人数、お部屋の広さから必要換気量と比較して実際の換気量を測定、汚れ具合を確認しメンテナンス方法をアドバイスをいたします。

換気経路を確認したら実際の空気の流れを確認します。空調による空気の供給や換気のバランスによって圧力差が生じます。感染の疑いのある児童待機部屋(隔離部屋)がスタッフルームに近い場合、エアロゾルの漏洩がクラスターに発展することがあるため、特に注意が必要です。換気システムを調整してスタッフルームを陽圧、児童待機部屋(隔離部屋)を陰圧にすることもできます。

お遊戯室、吹き抜け上部など天井裏に換気設備があり、天井が高い場合は足場を設置して作業する場合があります。

フィルターあったんですねとよく言われます。

フィルターだけではなく菌やウイルスの付着した部品すべてを分解清掃・除菌しています。電気の資格所持者ですのでここまで出来ます。

機器を隅々までアルコール除菌。胃腸炎などの嘔吐処理後は換気システムが吸い込み、菌が付着していますので次亜塩素酸ナトリウム等で除菌します。

天井を剥がして機械が現れることもあります。

菌やウイルスの付着したダクトを清掃、除菌します。他では出来ない拭き取り清掃と除菌が出来ます。

大型集塵機は外に設置。室内はホースだけ引き回します。騒音や排気の戻りに配慮。

換気の詰まり除去で風量が16倍になったケースもあります。

(緊急対応)胃腸炎など嘔吐、排せつ後の換気経路を清掃除菌します


ノロウイルス、コロナ、インフルエンザなど感染者が出たら緊急で伺い菌やウイルスの付着した換気システムやダクトを清掃、除菌します。過去の事例でもノロウイルスのような感染力の強いウイルスは、飛沫・エアロゾル・接触など多経路で拡散するため、換気の不備が蔓延の引き金になることが少なくありません。

事例のポイント

  • カーペットへの嘔吐が感染源となり、清掃不十分+空調・換気設備を通して拡散。
  • 特に共用部(廊下やロビー)の換気が不十分でエアロゾル感染を助長。
  • 清掃後にも空間の空気が入れ替わらないまま、次の人が通って感染。

これにより「床の汚染」→「空気の汚染」→「人への吸入感染」という流れが起こりました。

子どもたちや保育士の安全確保に努めましょう。保護者の理解も得られやすいでしょう。

(緊急対応)胃腸炎など嘔吐、排せつ後の換気経路を清掃除菌します

ダクト清掃動画

大気汚染における重金属類( 水銀、カドミウム、鉛、ヒ素、柔軟剤などのマイクロカプセル )が環境中に排出されそれらがダクトに蓄積しています。 呼吸器系や神経系に悪影響を及ぼす可能性があり、長期的な暴露は、喘息、肺がん、神経系の疾患などの原因となることがあります。 

空気清浄器やエアコン清掃では得られない新鮮な酸素の供給


換気設備のメンテナンスで新鮮な酸素を取り入れ、汚れた空気をスムーズに排気させます。

換気が悪いとどうなる?

換気が十分でない教室では、新鮮な空気が入らず、二酸化炭素や化学物質、ウイルスや菌が室内に滞留してしまいます。
特に小さなお子さんは、感染症にかかると重篤化するリスクが高くなります。
園長先生にとっても、先生が安心して働ける環境作りは重要です。
換気や感染症対策がしっかりしている園は、先生の採用にもつながります。
本格的な換気改善・感染症対策は、子どもたちの安全だけでなく、先生が安心して働ける園にするためにも行われています。

換気が悪いとどうなる?

町中の換気設備のほとんどは清掃されていません


大きなビルや大型商業施設は法律でダクト清掃や換気システムの点検清掃報告が義務化されていますので空気は比較的きれいですが、町の幼稚園・保育園などは法律が無いので清掃が行き届いていません。

町の幼稚園・保育園などは法律が無いので清掃が行き届いていません。

空気のいい園は、子どもも先生も集まる園です


「換気をしましょう」と言われても、実際にはどうすればいいのかわからないままのことが多いですよね。

でも、もう大丈夫。

換気設備のメンテナンスで
新築時の換気量を維持します。

子どもたちがのびのび過ごせて、
先生たちも安心できる空気環境へ。

空気のいい園は、子どもも先生も集まる園です

お問い合わせ

〒640-8463 和歌山県和歌山市楠見中46-10

TEL 073-403-6439